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モノレートの見方 中古本編

こんばんは、ユウイチです。

 

今回は、中古本を仕入れる際のモノレートの見方について

解説したいと思います。

 

よくボクシングの世界では、

「左を制する者は世界を制する」と言われていますが、

せどり界では、

「モノレートを制する者はせどりを制する」

と言われています。

 

すいません・・・。

僕が今作りました。

 

そのくらいせどりでは、モノレートの見方が

大切となってきます。

 

モノレートの見方さえ間違わなければ、

せどりトータルで赤字になる事は、

まずありません。

 

この辺がせどりの凄いところです。

 

普通のビジネスで、開業してすぐに黒字に持っていく事は、

けっこう難しいと思います。

 

しかし、せどりはモノレートがあるお陰で

利益の出る商品しか仕入れないので、赤字のリスクを

最小限にする事ができます。

 

ですので、モノレートの見方はとても大切に

なってきます。

 

今回ご紹介するのは、中古本を仕入れる際の

僕なりのモノレートの見方ですので、参考にして

頂いて各自の見方に活かして頂ければと思います。

 

粗利とランキングの確認

例としてこちらの商品をご覧下さい。

商品を検索したら、まず粗利を確認します。

 

僕の場合、粗利が200円未満の場合は、

その時点でスルーします。

 

中古本はけっこう値下がりが激しいので、

粗利が200円以下だと値下がりして利益が

取れないケースも多いです。

 

次にランキングを確認します。

 

ランキングが400,000位以上の場合は、

よほど利益が取れる商品以外はスルーしています。

まあ、利益額が2,000円以上といったところですかね。

 

400,000位以内で、利益の取れる商品であれば、

次に進みます。

 

 

新品との価格の比較

次に見るポイントは、

新品と中古との値段の差額を見ます。

僕は、中古本を出品する際のコンディションは、

ほとんど「良い」で出品しているので、せどりすとプレミアムの

設定は、「良い」の商品を基準に検索するように設定してあります。

 

「良い」と「新品」の値段が近すぎる場合は、

その時点でスルーします。

 

上記の商品の場合、

出品価格718円+送料257円=957円

なので、新品との差額が429円ほどありますので、

次の段階に進みます。

 

よく新品より中古品の方が値段が高い場合がありますが、

この場合も、たとえ利益が取れる商品でもスルーします。

 

新品より高い中古商品なんて、

仕入れてもまず売れませんからね。

 

出品者数による判断

次に確認するポイントは、

中古出品者の数を確認します。

上記のように出品者が多い場合は、

この時点でほとんどスルーしています。

 

できれば中古出品者数は、10人以下ぐらいだと

ベストです。

 

中古出品者数は、

最低でも20人以下ぐらいが仕入れ基準内ですね。

 

あとは、粗利の金額にもよります。

 

粗利の金額が200円くらいであれば、

出品者数は10人以下でなければスルーします。

 

出品者数が多ければ多いほど、値下がりするのも

早くなりますので、粗利の金額と中古出品者数の

両方から判断します。

 

粗利が200円以上で出品者数が20人以下であれば

次に進みます。

 

モノレートの確認

次にモノレートを確認します。

モノレートで確認するのは、

ランキングの波

中古商品の販売個数

中古商品の最安値価格

です。

 

以前のモノレートは、上記の販売個数が表示されて

いなかったので、1ヶ月に何個売れたかは、モノレートの

波が下がった数を数えて販売個数を推測していました。

 

しかし、現在のモノレートは、3ヶ月と1ヶ月の販売個数まで

表示してくれるので、波の数を数えなくてよく、

とても便利になりました。

 

上記の中:261(108)個の表示は、

中古商品が3ヶ月で261個、1ヶ月で108個売れた事を

示しています。

 

新品の商品は、316(134)個となっているので、

3ヶ月で316個、1ヶ月で134個売れた事を示しています。

 

新品の場合は、単純に1ヶ月で134個売れたと判断できますが、

中古商品の場合は、1ヶ月で108個と表示されていても、

どのコンディションの商品が何個売れたのかがわかりません。

 

ですので、新品の時とは違って、

売れた個数とランキングの両方から判断していきます。

 

ランキングからの判断は、

100,000位くらいであれば、だいたい1ヶ月以内くらいに売れると予測されます。

200,000位くらいであれば、だいたい1ヶ月から2ヶ月以内くらいに売れると予測されます。

300,000位から400,000位くらいであれば、売れるまでそれ以上かかると判断します。

 

あとは、中古商品の最安値のグラフを見ると

最安値のグラフがあまり上下していないので、

価格の変動が少なく、安定した価格で売れていると

判断する事ができます。

 

ランキングのグラフを見ると、かなり激しく波打っていますので、

超人気本で値下がりもせずに、安定して売れている事がわかります。

 

ですので、この場合はあまり値下がりを気にする事がなく、

出品者数が多くてもある程度の粗利が取れれば仕入れても良いかな、

と判断する事ができます。

 

ちなみに、最安値のグラフの変動が大きかったりする場合は、

出品者数によって値下がりの早さも変わってきますので、

出品者数が多い場合は、スルーしています。

 

具体的には、出品者数が10人以上だったらスルーします。

 

大事なのは、ランキングだけで判断するのではなく、

1ヶ月と3ヶ月に売れた個数も考慮して最終的に

仕入れるかどうかを判断する事です。

 

ランキングは、常に上下していますので、その時点でランキングが良くても、

たまたまランキングが跳ね上がったかもしれないし、

逆にその時点でのランキングが悪くても、平均的に見るとランキングも良く、

いつもは売れている商品である場合もあります。

 

ですので、せどりすとなどの検索ツールの検索結果だけを見て、

ランキングがいいからという理由で仕入れてしまうと、

全然売れなくて不良在庫になってしまう場合があります。

 

検察ツールの検索結果だけで判断せず、

必ずモノレートで売れた個数と最安値の価格変動を確認してから

仕入れるかどうかを判断するようにしてみて下さい。

 

例外として、単Cなどの仕入れ価格の安い中古本であれば、

そこまで細かく確認する必要はないと思います。

 

もし売れ残ったとしても、仕入れ金額が安いので、

それほど影響はないですからね。

 

以上が僕が中古本を仕入れる際の判断基準です。

 

仕入れるかどうかの判断は、各自の資金などによっても

変わってきますので、一概にこれが正解というのはありません。

 

僕は、基本的に回転重視で仕入れていますので、

最低でも3ヶ月以内には売れるような商品のみ

仕入れています。

 

ぜひ、みなさんの仕入れの参考にしてみて下さい。

 

では、また。